私は、面白くないから、面白さに執着している。 現代、面白さ(唯一無二感・ユニークさ)がないと、生きられない恐怖を感じる。 生きてる価値なし!と、常に誰かが私の耳元で囁くんだ。 それはきっと、幼い頃から、母に呪文のように唱え続けてきた影響もあるだ…
被害の記憶を忘れる事ができない。 私は両親から害を受けたと、今も思い続けている。 父からは、幼い頃に受けた性被害、身体的被害。 母からは、今も尚受け続けている、精神的被害。 このふたつを、抱えながら、拗らせている。 まずは、身体的被害について。…
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